カウンセリングをうける事

海外ドラマや洋画では

何か悩みや心がいたむ出来事などがあると

カウンセラーのもとへ足を運びます

弁護士と心理士は非常に身近な存在の様に映ります

日本では「相談したい」と思ったときに「カウンセリングに行こう」

という発想はまだあまりない様に感じています

プロセスや目標・目的は1人1人違いますが

カウンセリングは、心理士を通して自分と向き合う作業だと考えます

ですので、悩みから開放される喜びを感じることも

逆に、向き合う辛さや苦しみを感じることもあると思います

カウンセリングがよりよく生きていくための1つの手段として

広く浸透するといいなぁと願っています

受付 有野

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